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八重の夫の新島襄は光の天使として天国に帰っていた! [新島襄]

新島襄って、八重の桜のキャスト通りの変わった人だったようですね。
八重の桜では、オダギリジョーが演じていますが、今まで、オダギリジョーといえばやんちゃ系のイメージがありましたが、あぁいう品のある演技もできるのですね。

ところで、同志社大学の創設者である、新島襄ですが、何と天国に帰っているようです。

まぁなんの証拠もありませんが、直木賞作家の故景山民夫さんが霊界から送ってきたメッセージの中で、新島襄さんとは会って話をしたと言っていました。

当然、景山民夫さんは天国にいます。
夏目漱石よりは偉い天使のようです。

夏目漱石は宗教的な悟りが及ばなかったようですね。

その点、新島襄さんはバリバリのクリスチャンです。
日本にキリスト教を広めるために尽くした人ですから。

やはりなんらかの宗教心のない人は、よほど偉業をなさないと天使になるのは厳しいのかもしれません。

大天使の松下幸之助さんも宗教心をお持ちでしたから。
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佐久間象山 八重の桜 [八重の桜 キャスト]

八重の桜の佐久間象山は
奥田瑛二さんが演じていますが、
さすがに上手いですね。

しかも、本物の佐久間象山と顔が似ています。
もしかして顔で配役を決めたのでしょうか。

ドラマ『仁~JIN~』では、
佐久間象山は江戸時代に
未来からタイムスリップして来ていたことになっていました。

それぐらい凄い人だったのでしょう。

◆佐久間象山 吉田松陰

佐久間象山は吉田松陰の師にです。

佐久間象山なくば、
吉田松陰なく。

吉田松陰なくば、
高杉晋作なく。

高杉晋作なくば、
明治維新もなかったかも。

これぐらい佐久間象山は凄い。


しかも、佐久間象山と吉田松陰の関係は、
今回だけではないらしいのです。


不思議な話が嫌いな人はこの先注意。

佐久間象山は実は白河上皇の生まれ変わりと言われています。
また、イギリスの宗教改革に影響を与えた
ジョン・ウィクリフの生まれ変わりでもあると言われています。

一方、小栗旬演じる吉田松陰。
吉田松陰は、ジョン・ウィクリフの考えをもとに
宗教運動に着手したヤン・フスの生まれ変わりと言われています。

佐久間象山はジョン・ウィクリフとして生まれた時、
ヤン・フス(吉田松陰)への影響を与えました。

そして幕末。
佐久間象山は吉田松陰の師として大きな影響を与えました。

2人はこのように何度かコンビを組んで
この世に生まれてきているのです。

そう、まるで、坂本龍馬と勝海舟のように。
(坂本龍馬と勝海舟は誰の生まれ変わりかはご存知ですよね?)
答えはここを反転⇒坂本龍馬:劉備玄徳 勝海舟:諸葛孔明

そして現代にも、
佐久間象山と吉田松陰が生まれ変わっているらしいです。

これが神仕組みといわれるものですね。

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八重の桜 池田屋事件 あらすじ [あらすじ]

NHK大河ドラマ『八重の桜』も第10話で、
とうとう池田屋事件の話が出てきます。

いよいよ新撰組(新選組)が大暴れします。


◆新選組のキャスト

近藤勇:神尾佑

土方歳三:村上淳

斎藤一:隆谷健志

沖田総司:???


◆池田屋事件とは

池田屋事件とは、幕末の1864年7月8日(元治元年6月5日)に、
京都の三条木屋町の池田屋(旅館)に潜伏していた
長州藩・土佐藩などの尊王攘夷派志士を、
京都守護職配下の新選組襲った事件のこと。

池田屋でも、狂犬の新選組に多くの志士が殺されました。


◆池田屋事件 階段

映画『蒲田行進曲』で有名になった池田屋の階段落ち。
どうやら史実ではないようです。

しかし、今では池田屋事件に欠かせない場面となっています。


◆池田屋事件 場所

京都市中京区の繁華街の一角にあります。

現在では池田屋跡地には、
海鮮居酒屋 池田屋 はなの舞 が建っています。

幕末の志士に思いを馳せながらお酒が飲めます。
新選組隊士の名前のついたカクテルが人気です。


大きな地図で見る

一時期はこの界隈にはチーマーがうろついていましたが、
街なかに防犯カメラなども設置されて治安がよくなったようです。


数十メートル離れたところには、
坂本龍馬が宿にしていた酢屋もあります。


このあたりは京都の繁華街でありながら
史跡も多く、お店も多いので一日中楽しめます。

気合を入れれば会津藩の本陣だった、
金戒光明寺(黒谷さん)まで歩くことも可能です。



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八重の桜 あらすじ 6話 [あらすじ]

八重の桜6話『会津の決意』あらすじの紹介です。

八重の桜6話『会津の決意』あらすじの紹介です。



噂の八重(綾瀬はるか)の薙刀のシーンがあります。

時代的には、

万延元年(1860)桜田門外の変の後
   ↓
文久二年(1862)坂下門外の変
   ↓
文久二年(1862)生麦事件
   ↓
文久三年(1863)八月十八日の政変

この辺りを扱うようです。

「坂下門外の変」っていうのはあまり聞きません。
老中の安藤信正が坂下門外で襲撃されて負傷した事件です。


安藤信正や和宮はキャスト発表がありません。
会話で名前が出てくるだけで人物としては
登場しない可能性がありまます。
みてみないとわかりません。


和宮で印象に残っている女優といえば、堀北真希ですね。
同じNHKの大河ドラマ『篤姫』での出演でした。

堀北真希は『篤姫』に和宮として出演が決まったとき、
「え、私が主役じゃないんですか!」
と怒鳴ったという噂がありましたね。

そのために、
堀北真希と宮崎あおいの共演は二度とない
言われていますが嘘か真かは謎です。


会津が京都守護職に就くにあたって、
藩内でかなりもめたようですね。

今までの幕末物ではそのあたりが
さらっと流されていたので知りませんでした。

松平容保(綾野剛)の見識の良さが
幕府上層部にまで知られていたことが
かえって災い(?)となったのかもしれません。

西田敏行演じる頼母が京都守護職を辞退するよう
松平容保(綾野剛)を説得するシーンが熱そうです。


会津藩がもし京都守護職を辞退していたら
歴史はどのように変わったのでしょうか?

あまり歴史に詳しくないのでわかりませんが、
もしかしたら新撰組は違った形で歴史に名を残したか
存在しなかったかもしれません。

そうなれば、新撰組に殺されたたくさんの志士達が
それぞれの氏名を無事に果たしていた可能性もあります。

坂本龍馬も暗殺されなくて済んだかもですね。
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八重の桜 西島秀俊 筋肉 画像 [八重の桜 キャスト]

八重の桜の第3話で西島秀俊が見せた筋肉ムキムキの体。
ネットですごい話題になっていますね。

しかし、脱ぐ必然性があったのかどうか微妙。
女性ファンや一部男性ファンへのサービスでしょうか。
画像もかなりアップされています。

西島秀俊は役作りにはかなり気合を入れるようです。
過去にも体重を増やしたり、一ヶ月で十数キロ減量したり。


◆綾瀬はるか 西島秀俊 熱愛

今、八重の桜のスタッフや、
綾瀬はるかの事務所での一番の心配は
綾瀬はるかの熱愛スキャンダルです。

綾瀬はるかと西島秀俊は非常に仲がいいらしいです。

ドラマ『仁 JIN』の時には、
共演の大沢たかおと熱愛の噂が流れて問題になりました。

綾瀬はるかは共演者に惚れっぽいのかもしれません。

今回は西島秀俊と熱愛ってことにならないかと
ハラハラ・ドキドキのようです。


西島秀俊は過去には鈴木杏樹と熱愛の噂もあったようです。
『あすなろ白書』で共演していましたね。

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吉田松陰 辞世の句 [吉田松陰]

八重の桜第5話『松陰の遺言』

現代の日本に生まれ変わっていると言われている吉田松陰。

いよいよ吉田松陰(小栗旬)が処刑されます。
松陰の辞世の句は男なら泣けるてくるでしょう。
龍馬の辞世の句も泣けますが。
あっ、龍馬の場合は辞世の句とは言わないのか。


大老の井伊直弼による安政の大獄の嵐。
野山獄から江戸の伝馬町牢屋敷に送られる。

松陰が罪を自供しているので、
「遠島」にするのが妥当だと考えていたふしもある。

なのに松陰は尋問のときに老中の暗殺計画を詳しく自供する。
「死罪」にするのべしと主張。
そして安政6年10月27日に処刑された。

なんとなくわざわざ処刑されるのが、
ソクラテスのようでもあり、キリストのようでもあり。

吉田松陰の辞世の句

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも 留め置かまし 大和魂


近頃、中国が日本に食指を伸ばしています。
でも、大和魂を持って気概を示している日本人男性は少ない。

幕末の志士達が命がけで守ってくれた日本。
彼らに思いを馳せると「中国には渡せない!」と
強く決意せずにはいられません。

「そんなこと起きるはずもない」
危機感すら持てない男も増えていますが。


◆吉田松陰を演じた人

・小栗旬(八重の桜)
・生瀬勝久(龍馬伝)
・俊藤光利(徳川慶喜)

小栗旬が一番記憶に残りそうです。

コミックでは、武田鉄矢原作の『おーい龍馬』の
吉田松陰の印象が強いですね。


◆吉田松陰の転生(前世・過去世)

参考までに調べてみました。

天照大神⇒大日孁貴(おおひるめのむち)⇒ヤショーダラー<釈尊の嫁>⇒
光明皇后⇒ヤン・フス(火あぶりの刑)⇒吉田松陰(幕末)・・・O.S.(現代の日本人女性です)
  

八重の桜 感想 4話 [八重の桜 感想]

八重の桜 感想 4話です。

正直なところ盛り上がりに欠けました。

井伊直弼は確か現代に生まれ変わっていますよね。

毎回ある名セリフも見当たりませんでした。

タイトルが『妖霊星』という、
ちょっとオドロオドロシイ感じなのに
中身は覚馬(西島秀俊)とうら(長谷川京子)の結婚とほのぼの。

◆八重の桜 第4話 視聴率速報

4話の視聴率:18.2%

18%代をキープしています。

このまま安定して欲しいところですが、
後半以降は退屈になりそうな気がします。


◆八重の桜 井伊直弼

出ました。
幕末のle="color:#FF00FF;">悪党、井伊直弼(榎木孝明)。

井伊直弼のために殺された志士(橋本左内、吉田松陰(小栗旬))、
蟄居となった巨人がいかほどいたことか。

その反動が桜田門外の変となるわけだけど。
暗殺されたのは自業自得です。

井伊直弼に安政の大獄で迷惑をかけられた人たち。

吉田松陰、橋本佐内、徳川斉昭、一橋慶喜、
松平春嶽、伊達宗城、川路聖謨、山内容堂、
梁川星巌、梅田雲浜、頼三樹三郎、月照──。


しかし、この人。
本来なら大老は愚か家長にもなれない立場でした。

なんたって十四男ですから。
普通だったら養子に出されるか
坊主になるか捨扶持暮らしではないでしょうか。

それが何の因果かマッポの手先大老ですから。

歴史のイタズラとしか思えません。


◆井伊直弼 現在

井伊直弼は死後、地獄に堕ちたことは間違いないでしょう。
なのに、もう現代の日本に生まれ変わっているんですって。

誰でしょうか?
絶対にわからないと思います。

答えはこちら。(反転させて下さい)⇒勝 栄二郎前財務事務次官と言われています。

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八重の桜 感想 3話 [八重の桜 感想]

八重の桜 視聴率 3話は18.1%。
いきなり苦戦?

綾瀬はるかのお色気がまだ足りないのでしょうか。

私は面白いと思うのですが。

◆八重の桜 3話 名セリフ

「何かを始めれば必ず邪魔する者が現れる。蹴散らして前へ進むのだ」

佐久間象山(奥田瑛二)かっこいいです。
暗殺されたのが悔やまれます。

ちなみに佐久間象山の過去世
後白河天皇と言われているようですね。

何時の時代も、
血の気だけが多くて時代の流れがみえない人が
貴重な人財をこの世から消し去ります。

現代では命を奪われることはまずありません。
しかし、表舞台に立てなくすることはできます。


マスコミは気に入らない人物に対しては
ゴジップ記事で攻撃をしかけます。

マスコミが大所高所から見て
「こっちが正しい」と書くことはありません。
ほぼ、自社の利益優先です。


八重(綾瀬はるか)はキラキラしてますね。
化粧の具合でぜんぜん見た感じが違います。

オープニングの綾瀬はるかと、
八重が同一人物とは思えません。



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大河ドラマ 八重の桜 感想 第2話 [八重の桜 感想]

吉田松陰(小栗旬)が
密航を企て捕まるところまで一気に話が進みました。

サブタイトルの『「やむにやまれぬ心」』は、
吉田松陰の下記の句から取ったものではないでしょうか。

かくすれば かくなるものと知りながら

 やむにやまれぬ 大和魂


吉田松陰のこの句は
幕末の志士の心に火を点けたに違いありません。

やがて吉田松陰は処刑されるわけですが、
辞世の句も非常に有名です。

身はたとひ 武蔵の野辺に朽ちぬとも

 留め置かまし 大和魂


この2つの句は現代の私が読んでも胸が熱くなります。

吉田松陰の密航未遂により、
師である佐久間象山も蟄居させられます。

その後、佐久間象山は元治元年(1864年)に、
一橋慶喜に招かれて上洛しますが尊皇攘夷派に暗殺されます。

幕末。
暗殺が横行し日本史上最も血生臭い時代かもしれません。

時代を読めず、
知恵のない血の気の多さだけが取り柄の者が
たくさんの日本の宝を暗殺して行きました。

坂本龍馬もその一人でしたね。

八重の桜には出てくるのでしょうか。
視聴率が悪かったらカンフル剤として
出演の可能性もあるのではないでしょうか。

しかし、第2話で八重が大きくなったのに比べ、
他の人がぜんぜん年をとっていないのはどうなんでしょう。

「ならぬものはならぬ」なのに、
おなごの八重に鉄砲を教えた根拠が希薄です。


八重の桜 子役 鈴木梨央ちゃんが
もう見られないのは残念ですね。
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大河ドラマ 八重の桜 感想 第1話 [八重の桜 感想]

大河ドラマ 八重の桜第1話ついに始まりました。
感想など。
子役の鈴木梨央(すずき りお)ちゃん、

可愛い!

演技も上手い。
何気ない表情がほんとに可愛いし、
やんちゃな感じがとても自然に演技できていると思います。

これはブレイク間違いなし!

他のキャストも良い感じでした。

特に佐久間象山の奥田瑛二は目立っていました。

音楽については、
反日ミュージシャンの坂本龍一でなくてもよかったのではないか?
という気がします。

いつもの大河の音楽となんら変わりない。

NHKは清盛の後なので
音楽にまで話題性を持たせて万全の体制で望んだのか。


小栗旬の吉田松陰が少し軽い気がしましたね。
あれは、映画『岳』の島崎三歩と同じ軽みでしょうか。

今日の『八重の桜』の名言

断固として事をなすときに、人は皆狂気ですきぃ
~吉田松陰~



吉田松陰らしい名言です。
しあkし、狂気故に
吉田松陰は若くして命を散らすことになるのですが。
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